螺旋図書館
戻る
【ログ】【ヘルプ】

【履歴からPC選択】
発言色
【ボタンで選択】
【コードで指定】

キャラNo
表示行 秘話
名前
外見
ログ無入室

「螺旋図書館」からが離界。 (01/30-01:50:07)
男> …………。 【だから。絶対収納ミスだろう。この類のジャンルなら、一階層にあっていいぐらいである。ピンクい。とってもどぎついおピンクな表紙に、ポップな筆致で☆すら散りばめられている。そっと細めたまなざしで見つめた。窓の外で刻一刻ととけゆく土だらけの雪だるまを見るような、ちょっとばかしアンニュイ気味な面差しであった。これだからここの図書館は侮れないのだ。シリアスを貫かせてはくれない。】 恋……恋愛か…。エボニーにでも…読ませるとするかな。貸出期間に会えたのならば。色々と……すっ飛ばしている感もあるようだしな。 【現在、探索の旅にでているらしきの知人。提案したアイディア関連で、子孫繁栄はのぞむところではあるが。いきなりロケットスタートでそこまで向かう辺り、やはり恋愛一年生……というよりかは、意志ある“人間としての”経験値がまだ足りぬのだろう。事情を鑑みるにさもありなんでもあるが。ちょいちょいとこちらも指でつつくに大人しいものだ。ゆえに引き抜いて、そろそろ隣の書架へと移った。見つけた花の専門書をその場で開いてみて、目をとおす。しずまりかえる人なき階層で、今しばらく頁をめくる乾いた音は続いて――。】 (01/30-01:49:36)
男> 否。 【目をとじ、かぶりを振って】 詮無きに。いつも通りのことだ。言いたい事があるならばぶつけてくればよい。責は負う。いつでも、……どこからでもな。 【――言いながら、ふと腰元がいやに軽く感じられた。周囲が紙類であることと、ひとりで考えを纏めにいきたかったために、今宵は刀を置いてきたのだ。周りは魔導書をもふくむ本の山で遮蔽物も多い。なにかあっても逃げおおせると言いくるめて身一つできたのだ。だが、今にして物足りなさと一抹の“寒さ”をおぼえた。勝手なものだな、と目を伏せて溜息をおとした。死して屍拾う者なし。ひとりで成した業を背負い、どこぞで切り伏せられたとても独り。そんな生を、決めて覚悟もしているのにも関わらずである。昔のより純粋な、里の忍であった頃よりも、ずいぶん揺らぎがちになったものである。瞼を閉じ、かさねて首を振った。ふと何気なくまた目の前の棚を見遣る。ことへと至る発想の種は多ければ多いほどいい。】
本棚>【賢者が教える☆恋愛術】(寄贈者:賢者)が取れました。
(内容:見た目は魔導書そのもの。しかし表紙を開くと『ほっほっほ!異性を口説く方法が知りたいじゃと?ほっ!おまえが異性になってみれば解ることじゃ!』......読み終えた途端、あなたの身体は異性のソレに変化することでしょう。(解呪法、期間等ご自由に。))
(01/30-01:34:36)
男> ……召喚。 【明らかにあるべきではない表題の本をみつけて、おもわずおうむ返しに読み上げるなり、じっと立ち止まって見入った。だがふと瞳を斜め右上へとうわむけて、一拍おいたところで手を伸ばす。人差し指で背表紙をつついて、怪しい挙動を示さなんだことを確認しては、指をひっかけて引き抜いた。表紙をみるに、六芒星の中央へと火を噴くドラゴンの面があしらわれている。ひと目で読む者に内容を理解させる――表題どおり、術のほんの触りをしめす程度の本らしい。しかし、召喚士といえばあてがあったのだ。】 …門、境目の構築に……依代、身代わりの招来。……ふむ。 【案のひとつとしては悪くはないやも分からない。そう、依代といえば。】 …雛。めのこならば雛人形。 【ふと今一度本をみおろし、溜息をついた】 ……俺は、彼らから母親をとりあげんとしているも同じだな。 【ぽつりと呟いた。していることの形は違えど、“彼女”の親元から彼女という娘を奪い去った危難も同じことを、結果的におこなわんとしている。】 (01/30-01:19:57)
【PBC Affinity】