螺旋図書館
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螺旋図書館」から◇見学が離界。 (03/30-19:59:46)
螺旋図書館」から道化師が離界。 (03/20-22:00:09)
道化師>【 面白そうな本はないかなーと探しながら、図書館での夜は更けていき……】 (03/20-22:00:06)
道化師>は?なにこれ・・・ 【 素。手に取った図書は意味不明なタイトルであった。内容をパラパラ見てもやっぱり意味不明な内容、ため息1つ。 】 でもこういうのが意外に面白かったりするんですよね・・・借りようかな。 【 思えば自分は図書に対する冒険心がなかった気がする。裏表を食い入るように見つめても魔力とか、アヤシイ力は感じないし、安全そうである。これでも魔術師の端くれ、魔導書であったとしても一発で判明できるくらいのチカラは持っているハズだが──… 】 (03/20-21:01:20)
道化師>本棚>【ヌボボボボッツォ売りの少女】(寄贈者:コンサル業(携))が取れました。
(内容:「ヌボボボボッツォはいかがですか?安いですよ!良質で安全、新鮮でおいしい!今なら保冷剤をこんなにお付けいたします!」少女には、どこよりも良質で安価なヌボボボボッツォを提供しているという確信に近い自信があった。しかし、来る日も来る日もヌボボボボッツォが一つも売れることは無かった。ある日、一人の老紳士が彼女に言った「お嬢さん、そのヌボボボボッツォがなぜ売れないのか教えてあげよう」)
(03/20-19:42:10)
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