自由領域2
戻る
【ログ】【ヘルプ】

自由領域です。領域の内容を設定して入室して下さい。
【履歴からPC選択】
発言色
【ボタンで選択】
【コードで指定】

キャラNo
表示行 秘話
名前
外見

【領域選択】
領域名(20文字以内)
領域詳細(1000文字以内)


ログ無入室

小屋」からルーカスが離界。 (07/23-01:46:11)
ルーカス> 己が認めましょう。愛しい子、選ぶのは勇気がいるでしょうが、どうぞ不安にならないで。己が認めます。どんな道(シナリオ)を選ぼうと己が最後まで味方でありましょう。だから忘れなさいな、誕生の日を。定めを課される重責は今はまだ忘れておしまいなさい。 (ぷちりと一枚を引き抜いた羽根を舌の上に乗せるように食む) 決して変えられない未来(シナリオ)だと気づく必要はありませんから。 (「大丈夫です」 とまた一枚羽根を口に運ぶ) 例え何を選ぼうとも己が最後まで味方で在りましょう。 (一枚引き抜いて、また一枚引き抜いて、) ……ええ、そうですとも、 (五指全てで鷲掴み、) 己が味方でいますよ。己が最愛の子等よ。側に居なくても、側に居られなくても、例え永久に会えなくとも、 (毟り取って、) 愛してますよ、いつまでも。 (大きく開けた口に押し入れて、咀嚼もせずに丸呑みに喉から胃へと落とし込む) ふ、ふふ。 (ぬらつく至福に静寂は男の歓びに脆くその気配を小屋の隅へと退かせ、) はは、あは、ふふふはははは (占めていくのは現在と過去との境を失った堕天使の哄笑。 ……けれども、外はただしんしんと雪が降っている) (07/23-01:44:55)
ルーカス>(腕を付いて上体をあげ、床に掌を押し付けて体を支えた。見下ろすと両腕の間に暗闇の中でもうっすらと浮かんでくるシルエット。青に照る銀世界より注がれて金の髪は色が抜けて青銀と染まり暗い色味になってしまったが、穏やかさを象徴する天使の面差しで体の下に敷く愛しい形に微笑みを向ける。内なる飢えに爛々とぎらつく天色の眼を向ける) ふふ。 (頬を流れる涙は熱く、笑い吐く息は白いまま。持ち上げた右手は羽根の表面を撫でよう) 愛しい、子。 (右から左への一撫で、位置を戻しての、二撫で) 愛しい子。 (それは頭を撫でるように。いいこいいこと父のように母のように目に入れても痛くない我が子をあやすように) 愛しい子よ、どうぞ不安に泣かないで。 (囁きは慈しみに満ちて) (07/23-01:44:37)
ルーカス>(ゆっくりと動かす視線が一点に止まる。天井から伸びる麻縄。あの縄に依頼の品である大翼が括られて、一対は左右均等に広がるように吊り下げられていた。血抜きも丁寧に一点の汚れもなく射し込む陽光に淡く輝いて殊の外綺麗で、 ……そこまで思い出して眉間に皺を寄せる。羽根に顔を埋めたので) ……ったんです。 (言い訳はぐぐもって潰れてしまった)(聖人の降臨を彷彿とさせる、天上を翔ける白翼の出迎えに歓びと畏れに体を震わせたのは紛れもなく本当の事で、けれどそれが ″誰の感情″ から起因し感動揺らめいているのか判然としない。幻想めいた ″再会″ に今尚理性は働かず、こうして忘れた頃に涙を流す) ふ、 (喉の奥に溜めた息は、) はは。 (笑みへと変わろう) (07/23-01:43:16)
ルーカス>(寒い日は苦手だ。雪も好きではない。嫌いだと言い切りたいほどに、全く好きじゃない。どんなに願っても空より配(の)べられる慈悲はどんなに厚く降り積もったって命の色に触れると解けてしまい水となり自分だけを置いて、みな世界に還ってしまう。唯一その場に留まってくれるのは解けた雪と同じ色に染まった元は白色だったものだけ。別の色に塗れたまま優しい温もりを宿してこの両手に確かに存在していたことを主張するだけ。つい先程まで言葉を交わしていたのだと過去を突きつけてくるだけ) ……。 (動かないつもりだったのに、翼を抱く腕に力が入った。冷気に水気が飛び乾燥した羽根が互いに擦れあい、かさり、と音を立てたので、ハッと閉じていた目を開ける。天色の瞳孔に映り返るのはここ数日ばかり滞在している小屋の内部であり、それは瞼の裏に見た情景ではない) (07/23-01:41:28)
【PBC Affinity】