自由領域2
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宿屋」からが離界。 (10/20-03:54:36)
>(お世辞にも、巧いとは云えぬ技巧 ―― されど二人の知恵を併せ、数多の“がめおべら”乗越え、最初に憚る大きな敵と対峙し、苦戦乍らも突破 ――次いで二つめも、三つめも、突破していき、やがて村を燃やした“ワルモノ”と対峙する処で、女は手を止めて赤い箱を相手へと手渡した。“ワルモノ”曰く、燃やした村に住む村人には、其の血に、世界に終末を訪れさせる運命を引き寄せる力を宿しているのだと明かされ、世界の大多数を救う為にも、あの村と村人は全て燃やすしか無かった  ――と、悲痛そな顔泛べ“ワルモノ”は語る。其の傍ら、画面には選択肢が出ている。即ち 【ワルモノを 赦す:赦さない】 … 赦す、を選択すれば其の儘エンディングへ。赦さないを選択すれば、ワルモノを殺害する為の戦闘が始まる事。)(其の頃には朝陽が昇り始めて居た。眩しそに其の光を拝んだ女は、別れの言葉一つ紡ぎ、彼一人残して急ぎ足で自身の部屋へと戻り行き。) (10/20-03:54:32)
> 中途半端… 私も似たような物だから、ね。 (似た者同士、仲良くしましょう ――なんて、感情感じさせぬ落着いた響きを持つ聲で投掛ける女も、やや暗がりな面持ち。) …内面迄、ね。 (其れが応えだと。納得した女は伏し目がちの貌を、上げ。) …でも、そんな悪魔にも視得てしまうニンゲンも、…私は愛してるの、 (愛というには聊か昏過ぎる、凡そ、混沌めく妄執の対象のような気すら有る感情 …すかさず他種族を擁護するよな少年の口調に、頸傾げ。) 貴方も、ニンゲンが好きなのね――けれど、そうかしら。何時か、害有るモノに成ると判断されたら …彼らニンゲンは、“私たち”を、一体如何するのかしら…? (考えさせる、余韻たる間を隔てた後。知り合い、と言葉を濁された事に対して、然程反応を示さず。) …嗚呼、でも、…其の知り合い様の御陰かしら。 (貴方がニンゲンらしいの  ……、そう紡いだ処で話を已めとし、渡された赤い箱を両手で受け取るや突起を押してから、机上に置く。) …一寸、いざ目前にすると、自信無くなって、来たわね…、 (不安げな面持ち乍ら両手の五指を、ぴったり画面両脇に在る、操作する突起へと其々に重ねて。村が炎上した処で中断された物語の、息を吹き返す――)【女の技巧(遊戯)】
[ 100面> 12 ] (10/20-03:40:43)
宿屋」から黒衣が離界。 (10/20-03:19:47)
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