自由領域4
戻る
【ログ】【ヘルプ】

自由領域です。領域の内容を設定して入室して下さい。
【履歴からPC選択】
発言色
【ボタンで選択】
【コードで指定】

キャラNo
表示行 秘話
名前
外見

【領域選択】
領域名(20文字以内)
領域詳細(1000文字以内)


ログ無入室

工房」からメルキオールが離界。 (04/24-18:19:02)
メルキオール>(外出する旨を伝える書置きを残すと、酒の瓶を手に出入り口の扉を目指し、男の姿は外に消えた。 それは春の只中、ハナミズキの開花の頃であり、) (04/24-18:18:41)
メルキオール>(“彼女”の性別を固定させる上で必要となるダイヤの粒は、探してもこの工房には存在していなかった。 ならば“他”に頼るしかないのだ。そう、こういう時の当てならある。 長期に渡って何の音沙汰も無かった事、恐らく叱り飛ばされるだろうが、――事情を一から説明した時、“彼”はどんな顔をするのだろう) ……。 大いに笑うのが目に見えている…。 (恐らく一番扱いに手こずった“飼い犬”が今更色恋沙汰など。 ……だから嫌だったのに。 唇をへの字に曲げる男の頬はほんのりと熱い) (――しかしこうして考えると、自分をよく知る存在に何も明かしていないという状況が気になるといえば気になった。 具体的に挙げるとすれば、“彼”の他だと孤児院のシスターだ。 そこでは唯一熱心に声をかけてくれた人。躊躇わず抱きしめてくれた人。いつまでも将来を案じていた人、) ( 『メルキオール』 ) (彼女から贈られた古びた懐中時計は、肉体を失くした時に同じく失ってしまった。 多分、唯一残されていた自分の出生のヒント) ……まぁ、それこそ今更か。 (小さく息吐いて、首を横に振る。時間はあっても何ひとつ探ろうとしてこなかった姿勢こそが、自分自身の意志、答えでもあるのだろう。 …彷徨う視線。 徐にデスクへ歩み寄り、筆記用具を引き寄せる。小さなメモ用紙一枚を眼下に、ペンを持つ指先を弾ませて、) (04/24-18:16:35)
メルキオール>…………。 (荷物を押し込んだばかりの手が、薬瓶、フラスコ入りのウエストポーチを掴む。 これは知己の猫男からの贈り物。使いようによって煙幕だの閃光弾だのになるらしいのだが、実際の効果の程を男はまだ確かめてはいない。 これは出発前に少し試しておくのがよいかもしれない。どうせこの後外出するのだから、人気の無い森の一角で一回二回くらい) …そういえば“コイツ”の代金はどうなっているんだろうな。 記憶が確かなら、手紙の方に請求の記述が見られなかったが…。 (まさか無償でって訳ではないだろうし――。 …ともあれ、戻ってきた後だ。直接問い質せる機会があればその時に聞けばいい。 そんな事を胸中に纏めながら、持っていた紙を作業台に置いてポーチを腰のホルダーに取り付け) …ん。こんなもんか。 (上部より手を弾ませてみては、浅く頷いたのちにふと壁時計を見上げ、) (時計の針は既に昼過ぎである事を示している。 …あまりもたつくと帰りが朝になってしまうかもしれない。すぐに出よう。 動向を固めれば、軽い身支度を済ませた後で一振りの杖剣をこれもまたホルダーに装着して。 ついでに保存棚の下段より、美しい菫色に染まったヴァイオレットリキュールを取り出した。 ニオイスミレの花弁、スパイスの実や柑橘果皮、糖分から成る。甘美なる愛の酒、パルフェタムール) (04/24-18:13:16)
メルキオール>(届いた手紙を凝視しながらの“前準備”。あれでもないこれでもないと適当に積み上げたものから引っ張り出しては、大きな荷袋に詰め込んで、はて――と数瞬動きを止める若い男の姿。 持った紙を二度見して、) ……周期。 …ああ、そういう。 (何やら理解した様子で首肯した。 …そういやそっち方面の問題で医療所にやって来る女の姿もあった筈だ。そんな時には大概お決まりのように、マザーワートと蜂蜜。この組み合わせで対処する事が多かったものだが。 …ひとつ、“彼女”には問題があって。それは体質上、薬の効果を期待出来ないというもの。 霊薬レベルに魔力を含有するものなら通用するかもしれないけれど、たかがハーブの葉や精油などが効いてくれるのだろうか。 紙面より視線を外して眉根を寄せる) ……。 まぁ、無いよりは有った方がいいか。 (勧められている精油などは大した荷物にもならないし、あとは“あの馬鹿”が送ってくれたイラクサもその手の面で有効だった筈。 血液浄化に貧血予防。大きな街などでは呼び売りの声を聞く機会も多い、) ……さて。あとは、 (モスリンと汎用性の高い鍋も勿論忘れずに持っていくとして、) (04/24-17:55:07)
【PBC Affinity】