自由領域4
「夢」から◆剣士が離界。 (04/18-02:18:05)
◆剣士>【 三者のやり取りは、黒い夢の中心で途切れることなく──…周囲を満たす闇は、彼らの声や動きに反発することもなく、むしろその存在を受け止めるように静かに揺れていた。黒の世界は沈黙を保ちながらも、三つの影が放つ気配だけを残していて──… 】 (04/18-02:17:59)
◆剣士>「も、もーっ!俺はキリカのことで悩んで、好きじゃないシリアスにも向き合ってたのに!お前のせいで色々と台無しだよ!?」 キリカ? 【 ニヤァ、と剣士が紫目を細める。 】 ほほー、ついに本名教えてくれとでも言われたか♪ 「違わぁっ!!どいつもこいつも求婚路線で考えやがって!」 え~っ、本名は心友契約でも教え合うじゃ~~~ん。 【 口元を片手でおさえつつ、ニヤニヤ。(※剣士たち閉鎖集落の制度の1つ。) 】 真っ先に求婚が出てくるってお前もしかして・・・ 「ち、違うぞ!?この、うさぎが、キリカと結婚したいとか言うから・・・!!」 『言ってねえよ!?』 【 剣士の追い打ちが軽く放たれると、木こりは再び跳ねるように反応した。夢の闇がその動きに合わせて波紋のように広がり、三者の立つ場所だけが明るく浮かび上がる。黒うさぎもどきは耳を伏せ、木こりの声に押されるように彼の肩のうえを後ずさった。 】 (04/18-02:13:28)
◆剣士>【 木こり、ついにたえかねて頭を抱えだす。 】 「なんでこんな自称だけ優しい性悪で口も悪い、強くて顔が良いだけのヤツが内でちやほやされるんだ・・・」 お前、間違ってるよ。”外でも”ちやほやされてるんだよ♪ 「外の女どもの趣味ィッ!!」 【 次の瞬間、木こりの声が夢の空間に響き渡った。感情の昂りがそのまま音となり、闇の奥へと吸い込まれていく。剣士はその言葉を正面から受け止め、軽い調子のまま返し、夢の空間に静かに沈んでいった。 】 あははは、ごめんねー?顔が良くて強くて勉強もできて、お前の身長まで越しちゃってホントごめんねー?? 「う、うるさいうるさーい!俺よりチビだったクセに!女みたいな顔しやがって!!」 【 剣士の軽い挑発が放たれた瞬間、木こりの顔が一気に赤くなり、夢の闇にまで熱が伝わるような勢いで声を荒げた。背負った斧が揺れ、彼の体全体が反射的に前へ出る。黒うさぎもどきはその動きに驚いたように耳を立て、しかしすぐに木こりの右肩へとぴょ~んと跳ねて向かって寄り添う。 】 『ドゥルの顔も悪くないよ・・・』 オレ様には劣るけどね? 『そ、それはそうかも・・・』 「うさぎの馬鹿ーッ!!」 【 三者のやり取りは、黒い夢の中心で絶え間なく続いていた。闇はその騒がしさを拒むことなく、むしろ包み込むように静かに揺れ、三つの影の存在を確かに刻み込んでいた。 】 (04/18-02:00:26)
◆剣士>【 剣士が魔法剣を消すと。黒い夢の空間は二人と一匹がいる場所だけを淡く照らすように揺らぎ、周囲の闇は深く沈んだまま動かなかった。木こりの声がその静寂を破ると、空気がわずかに震え、彼の胸の奥に溜め込まれていた感情が夢の中へと滲み出していく。 】 「くそっ、俺がどんな想いで外に来たのか何も知らねぇで・・・」 【 背負った斧の重みが、彼の呼吸に合わせて微かに揺れた。 】 知ってるよー、だってオレたち主従関係だろ? 『「友達だろ!!?」』 【 木こりと、木こりの記憶を持った黒うさぎもどきがユニゾンを響かせる。剣士はその言葉を受けても笑顔という名の表情を変えず、軽い調子のまま返していた。 】 勉強が嫌すぎて外の世界まで逃げてきたんだよなー? 「おっまえ俺のこと何だと思ってやがる!?」 馬鹿★ 『ですよねー』 【 夢の闇が彼の足元で波紋のように揺れ、黒うさぎもどきがその間を跳ね回りながら、二人のやり取りを観察していた。木こりのツッコミと剣士の飄々とした態度が交錯し、空気に温度差が生まれる。 】 (04/18-01:42:42)
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