自由領域3
戻る
【ログ】【ヘルプ】

自由領域です。領域の内容を設定して入室して下さい。
【履歴からPC選択】
発言色
【ボタンで選択】
【コードで指定】

キャラNo
表示行 秘話
名前
外見

【領域選択】
領域名(20文字以内)
領域詳細(1000文字以内)


ログ無入室

廃屋」からマリーが離界。 (04/21-01:24:48)
マリー>(買取屋で安く買い叩かれるのなら知り合いに渡したいと、世間から見れば悪人(わるひと)となる彼らに武器を流した少女は、彼らが必要だというのなら持っていこうかなと所在もわからないくせに算段を立てながら、ゆるく目を細めて) 本当。物を残さないのね (今は家の奥で寝かせているひとを考えては、灰になるまでは弔ってやらないと決意新たに、一度家に引っ込むのだ。この廃墟を第二の住居にしようと少女の師に決め手を与えた裏庭の木は、八重咲きの薄紅を満開にと咲かせ、まるで東洋の桜のようにその小さな面差しを吹き渡る風に任せるままに揺らしている) (04/21-01:24:39)
マリー>(雪が降る前にそれなりに捌いたつもりだったが、つもりなだけだった。雪解けに姿を表したのは山と積まれた剣(つるぎ)を初めとした武器で。上にかけたリネンのシーツ一枚、雪の下に埋もれての越冬でありながら、まぁ、錆びついてないこと。陽光を受けてキラキラと煌く血曇りひとつない刃物達。よくもまぁこれだけ自分の契約精霊と喧嘩するだけの為に産出(召喚)したものだと呆れてしまう。どれもこれもが武器種に合った鋼鉄(はがねてつ)で鍛造されている――と見られる――らしく売り物としては上等な部類に入るようだ。名品までとはいかないのは量産されたものだからだろう。召喚した本人もこだわりがあってというわけでもないようだったし) んー。春になったから海の氷は解けてるわよね……リヴェンと連絡取れるかしら (脳裏に浮かぶ顔はいつぞやの日に知り合った海賊の船に乗る少年。そしてその船の船長たる背の高い青年。一度は取引した彼らの事。) (04/21-01:16:26)
マリー>(園芸用観賞用と愛情込めて育てられた植物は世話人がいなくなれば翌年から野生に戻る。手入れのされていない地は植物たちの主戦場へと化してから長く幾度かの季節が巡り、既に勝者敗者が決まっていたのだ。手入れをしなければそのような様相で共生できていない。けれども少女にはそれがわからない。野生化し交雑を繰り返し源流も定かでなくなったものが占める割合が多少多い。プリムローズ、フォゲットミーノット、ダンデライオン、レイプ、ビオラ、ナーシサス、ピーアニーなどオリジナルを保てている花の品種を並べるだけでもキリがない。真紅のケシまで咲いているのだ。季節感も少々狂っている) まぁ、いいわ (しかし、少女にはそれがわからない) それよりもどうしようかしら (花が多く、言葉を変えるなら、取り囲むように草花が密集してても気にならない少女の目下の悩みは玄関前に山と積まれたままの減らない ″師匠の遺産(それら)″ であった) (04/21-00:58:30)
マリー> 春だもの。花くらい咲くわよね? (少女が住み着くまで棄てられただけで、この廃屋とて昔は人が暮らしていた家である。裏庭付きなのだから建物の周りに花々が春の謳歌して咲き誇るくらい別段不思議でもなんでもないだろう。それでも疑問を口にしたくなるほどには異常でなくても異様だと見られた。晴れた空の下、白いカーテンの揺れる我が家を真正面から見据えて、首を傾げる。野菜を育てても、花を愛でるという庭いじりの経験が皆無な為に少女は気づかない。春先に咲き、初夏に咲く、その違いさえわからないのだ。だから気づけない) (04/21-00:27:50)
【PBC Affinity】