自由領域3
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冒険者の宿」から木こりが離界。 (03/16-23:27:19)
木こり>【 依頼を図とみていると、老婆がにこやかに話しかけてきた。なんでも染料を探しているらしい、めずらしい色だと報酬も多めになるとか。 】 ほーん、了解。 【 人の好さそうな老婆を見て、笑顔で承諾。契約内容をお互いに確認したあと、木こりはにこやかに笑いかけた。 】 明日から早速取り掛かるぜ、ばあちゃん。 【 手を振って自室へと向かう。この依頼が終わったら──…いよいよ帰郷も視野に入れるかな、なんて、宿屋の階段をのぼりつつ考えながら──… 】 (03/16-23:27:16)
木こり>依頼>『染料の収集』
その依頼に興味を持ったなら、仕立て屋の老婆から声がかかるだろう。
「新色の服を作りたいのよ。染料を集めてはいただけないかしら?普通の染料でも構わないけど、珍しい色だったら嬉しいわ」
(03/16-22:28:59)
木こり> 精霊様に大量に魔法道具捧げたし・・・なんとか金を・・・ 【 手持ちの資金がほぼ尽きてしまった。一応1週間は安宿に泊まれるかもしれないが、食料くらいは自分で調達しなければならない。春の夜に入った冒険者の宿屋にて、手ごろな依頼はないか探してみるものの──… 】 いや、かわいっ。 【 可愛らしい猫の肉球らしき跡がペタペタペタ。イタズラだとは思うけど、もしかしたら犬人間ならぬ猫人間の仕業なのかもしれない。そういえば犬人間だといった彼は今元気だろうか?外の世界で初めて出会った犬であり、人間でもある。紅葉の道にて、いろいろなことを教えてくれた少年の彼は…… 】 外の世界は広いから、出会いも別れもあっちゅう間なんだな。まあ、元気にしてくれれば良いや。 【 肉球の紙を片手でつまみながら、ふっと笑った。感傷にふけっている場合ではないのだ、お金を稼がないと──…お金を稼がないと? 】 ・・・・帰れば全部解決するんだよな。 【 自身を外に送り出した、閉鎖集落の信仰対象であり守護神でもある「精霊様」が帰ってこいとも言っている。仲良くなった友人たちともお別れしたり、連絡がつかなくなったり。ここにいるという居場所を尋ねてももういなかった。子分もいないし、働き口である安宿は自分の意志で飛び出したのだ。 】 (03/16-21:28:12)
木こり>依頼>『肉球の印』
なぜか、猫手形が押された紙が張られている……いたずらだろうか?
(03/16-21:20:39)
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