深淵の古城
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「深淵の古城」から仮面の男が離界。 (04/10-23:24:31)
仮面の男>【維持する力を失った屍体は、繋ぎ止めていたものを失って灰のように崩れ始めた。 風化を悠長に待つ事なく、荊は容易く死体だったものから解け、するすると外套の内側へと遡るように引っ込んで行った。 どさりと灰の塊が絨毯に打ち付けられる音を立てても、それから興味を失ったように──事実、興味を無くした仮面の者は、それきり目もくれずに奥へと進み出す。】 さて、まだ目覚める様子も無い事だし、 【悪魔を自称するこの存在の契約者であり、契約に基づいて時に身魂を預かる相手でもある人物。 定期的に肉体の『修繕』を必要としており、それを施されている間は眠っている。 その眠りの間のみ、この魔は表へ出て居り、そして目覚めを知らせる気配は無い。 まだ修繕は続いているのだろうから、今少し中を巡ってみて、消耗しがちな力を補って行く事にしようと、奥に向けて進み出した。】 (04/10-23:24:29)
仮面の男>【ほとんど根こそぎ力を奪い取ってしまえば、骸は弛緩したように四肢を垂れて行く。 動くに回すだけの力は尽きたのだろう。 このまま荊を解いて亡骸を残せば、この城に満ちる瘴気を蓄えて再び動き出すのだろうが、──…… 】 こんな伽藍堂を、よくまあ羨ましい等と云えたもんだ。 【最後まで蔓を緩める事は無く、微かに残って居た残滓の欠片まで、貪欲に荊棘は喰らい尽くして。】 (04/10-23:02:02)
仮面の男> ……ま、そんなもんだろうなぁ。 【やはりと言うべきか、仮面のすぐ前の亡骸から答えは返って来なかった。 死者は獣よりも思考の伺えぬ動きで戒めを解こうとしていたが、力を失い行く一方で──奪う側は、仮面に表情が見えずとも、その奥の様相が推し量れるような笑い声を響かせるばかり。 再び抉られてはたまらぬと、絡む荊棘を緩めようとする事もしなかったが。 死者を突き動かす何らかの力を、縛り付けた侭ことさら吸い上げんとして行く。 未だ抗う代償だとでも言うように。】 さて、そろそろ終わっておけ?  動き回るなぞ、願いも抱けん死者の取れる行動にしちゃあ上等に過ぎる。 (死体側判定:偶数.束縛より離脱/奇数.不可[悪魔側による数値分吸収])
[ 100面> 37 ] (04/10-22:48:34)
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