薄影の墓場
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薄影の墓場」から精霊が離界。 (03/11-00:43:48)
精霊> それにしても、あの子はああいう手合いにまで関わってしまっているのか?外の精霊に構うヒマがあれば我に構えば良かろうにぃ・・・ 【 話の内容が振り出しに戻る──…が、ニヤァとイタズラ小僧の笑みを浮かべ。 】 このままでは帰れぬな。ヤツの居所で早速追いすがってやるか。 【 相手の提案通りに。ふっふっふっふとわざとらしい悪者笑いをしながら、精霊の姿は墓場の闇へと消えていった──… 】 (03/11-00:43:36)
精霊>【 こちらの理、その通りなので深く頷いてはこの会話は解決である。 】 ならば孤独を否定すれば良いのに。まあ正直どうでも良いが。 【 どうでも良かった!めっちゃ無表情だったので本当にどうでも良いのだろう、別に屁理屈をこねられようがそれ以上は強く言い返さない。 】 散歩ならば散歩と言っておけば良いのに。汝のような輩はあの子にとって格好の勘違いの元だぞ?精霊なんて言ってしまえば我同様、集落で守護神やっていると思い込む。 【 ※実際は幽霊扱いの上、笛吹きでハーメルンという名前になってしまったことは、さすがにこのスピリッツ=オッドアイをもってしても把握できなかった。そこまで万能の神サマでもないし。 】 それもそうか。汝のように他者と関わらぬっぽい方が我等としても助かる。安心せよ、外の生き物に深くかかわる気など無いものでの~ 【 去っていく背中に手を振ることもなく、その姿を見送った。やがて上半身を起こして、ぼんやりと雲に隠れる月を見ながら 】 謎に意地を張ったり随分と人間臭いな?人間に関わらず、あんなんになるものか?・・・外の精霊とやらは皆ああなのか。 【 沈黙。 】 まっ、我の知らぬことよ! 【 鼻を鳴らして肩をすくめてみせた。 】 (03/11-00:41:15)
薄影の墓場」からが離界。 (03/11-00:34:10)
白>【言いたいことを言い終え、俯いて一拍の無言を挟む。少しばかり荒れた感情を平らに戻して、また顔を上げる頃には静かに精霊を見据えた】 私はもう行きます。誰彼構わず絡んだり驚かせたりしないようにしてくださいね。【これは忠告。同族故に、同種とみられ文句を言われるのは御免だと言いたいのだろう。 「では」と、短い別れの言葉を口にして、白は背を向け墓地の出口へと去って行った】 (03/11-00:32:41)
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