自由領域
戻る
【ログ】【ヘルプ】

自由領域です。領域の内容を設定して入室して下さい。
【履歴からPC選択】
発言色
【ボタンで選択】
【コードで指定】

キャラNo
表示行 秘話
名前
外見

【領域選択】
領域名(20文字以内)
領域詳細(1000文字以内)


ログ無入室

久遠の廃教会」からが離界。 (03/24-02:36:14)
白> えっ。 【笑って失礼なことをわざと言ったのに、まさかこんな悪意なく煽り返されるとは思わなかった。それって、精神年齢同じくらいだろってことだよね?ちょっとお子様扱いしたからってキツイカウンターパンチが過ぎる。】 ……遊ばない。 【ムーッと口を引き結び、フイッとそっぽを向いていじけるように言った。手痛い反撃も、白の自業自得だ。】 あーそうでしたね。何と言うか、あの顔思い出すとつい… 【恋する乙女に見えてしまう。あくまで神様。人同士の色恋に目くじらを立てる事は無いのか。 でも、村の外の人間が相手となると、また違う反応を見せる可能性も…いやいや、村の住人である青年がそうだと言うならそうなのだ。深くは気にしないでおこう】 ……考え方が完全に子供なんですよね。一生遊べる、とか。 【そんな甘くないでしょって言いたそうな顔をして独り言のように呟く。そんな羨ましがるものなんかじゃないのに、馬鹿みたい。そんな悪態を内心で呟いた。 ――青年の手も借りて、手際よく長椅子を運んで並べる。その作業の合間に挟まれるお小言に白は不機嫌を隠さずに】 素直に言っても怒りますよ、あの説教魔人は。それならばれないように立ち回った方が楽です。 【実際怒られたし。素直になった所で叱られるの自体は逃れられなかったと思う。…それに、素直になってとか言われても出来る気がしないし。】 ……。 【神様の嫉妬問題には此方から言える事は無いので、フッと穏やかな笑みだけを送っておこう。】 ……はぁ…っ。もう好きにしてください。 【不自然な明るさに対し、こちらは冷めた目を返す。本当に素直じゃない。 今日のとことは手伝ってくれると言うならば、そこは遠慮せず教会を整えて。少なくとも、青年の寝床は確保できたはずだ】 (03/24-02:35:24)
久遠の廃教会」から木こりが離界。 (03/24-02:04:24)
木こり> そっか! 【 夜中にもきらーんと輝く馬鹿木こりの笑顔! 】 じゃ俺、ハーメルンを楽しませられると思う。いつか一緒に遊ぼうぜ! 【 精神年齢が近いだろうに勝手に判断した!その真意に相手が気付くやら。なお木こりには一応悪気はない、一応ね。 】 いやいや、なんでそこで精霊様!? 【 ずびしっ、片手でゆるくツッコミの動作。 】 俺だけのじゃなくて、集落の守護神って言ったっしょ!集落内でフツーに惚れた腫れたってやつ?あるよ。じゃなきゃ母ちゃんと父ちゃん結婚して、俺や弟が生まれたりしねえし。 【 強い執着を見せているのは自分だけじゃない、と言外に。まったく閉鎖集落の話をするなら、最後までしっかりと説明してほしいと内心で毒づく。毒づいたところでマイペース崩したりはしないだろうが。 】 勝手と言われちゃ、おしまいだけど。幽霊なら寿命も無いわけっしょ?一生遊べるじゃん、独りなんてもったいねー! 【 羨望の視線。心底羨ましがってる、本当に心底。やっぱり相手の見よう見まねで、作業を手伝いながら。普段薪を運んでいるしこれくらいはお手の物! 】 面倒ごとがイヤなら素直になった方が得だと思うけどなー、墓場でのやり取り見てっとよ、素直じゃなかったからこそ余計面倒なことになってなかったん? 【 それこそ、自称友人とやらに激しく詰められていたような。2人の関係性を詳しくは知らないが、最初から素直になっていればあそこまでにならなかったのでは──…と推測する、推測するだけ。自分も少しヒトのこと言えないところあるし。 】 うえ”っ!? 【 そのボソリ、しっかり木こりの耳に届きましてよ。 】 だ、大丈夫っしょ・・・さすがに外の神様に嫉妬は・・・ 【 最近のウザ絡み、本当に足元めがけて追いすがられたのを思い出しては、げーんなりとした表情。だ、大丈夫だよな、流石に……と独り言を発しつつ、作り笑顔で空気を変えるべきと見た! 】 まっ、俺にできることがありゃ今日のところは手伝うから、なんでも言ってくれよな♪ 【 不自然すぎるくらい明るい声が辺りの静寂を震わせて。相手がそれに素直に応じようが応じなかろうが、今宵の宿に決めた木こりは作業を手伝おうとするのだろう──… 】 (03/24-02:04:02)
白>【無表情になったり、ちょっと圧のある肯定だったり。お互いにこれ以上突っ込まないことで決着である。】 精神年齢近い方が楽しいでしょうね。 【あはは、と笑ってサラリ失礼なことを言ってのけた。】 それに、貴方の場合はあの精霊がいるから、色々と大変でしょうし。 【あの精霊はあくまで親目線なのだろうが、強い執着を持っていることに変わりはなさそうだし。恋人が出来たらどんな反応をするのか…あまり想像したくない】 ああ、そういう。それなら……うん。 【たらしかどうかはさておいて、幸せにやってるなら良いんじゃないだろうか。遊びに全力な事だけはよくわかった】 …………。別に良いでしょ、私の勝手です。 【短くそう言って、運んできた椅子を少々手荒に置く。軽く手を払って】 私は普通です。顎で誰かを使う気もありませんし、面倒ごとが嫌なだけ。貴方の方が馬鹿正直すぎるだけですよ。 【不機嫌な声と面で言い返し、スタスタと歩き次の椅子を取って来る。】 ……あの精霊、浮気だって怒らないと良いですね。【ボソリ。】 (03/24-01:49:19)
【PBC Affinity】