ベファリア
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「ベファリア」からメル(携)が離界。 (07/17-01:49:38)
ベファリア」から矢那瀬陽介が離界。 (07/17-01:48:39)
メル(携)>そんなことで殴らないとは思いますけど、その時になってみないとわかんないです!!(素 直 。手を引かれて進めば、メルも関節を曲げずに大袈裟に手足を振るブリキ人形みたいな不格好な歩き方でついてゆく。)でも、オニキスブラックの屋敷とかだとしっくり来ませんしね!!このオシャレな名前、主のヴィオレットさんの素敵な雰囲気が見て取れそうです!!きっとナイトドレスが似合うセクシィなマダムなのでしょうね……!!メル、ちょっとだけ緊張してきました……!!このマフラー、いい柔軟剤で洗っておくべきでしょうか……!?歓迎されるとはいっても恥ずかしくないようにしたいですから……!!(そう言うと、首の周りに巻いている緋色のマフラーを触る。ヴィオレット氏の姿を勝手に想像して、かなり緊張している……!)はい、これからよろしくお願いしますねっ ヨースケさん!!(にっこり笑って、メルは輝きに満ちるサイバーワールドの中を少年と共に去ってゆく。いつしか消えたふたつの影は、果たしてどこへやら――) (07/17-01:45:33)
矢那瀬陽介>ほんと?例えば……君がもう少し大きくなったとき、俺がスカートめくりなんてしても鉄拳制裁しないって誓える? (悪戯っぽく問いかけてもその小さな手を包む掌は人の温かな熱を伝えるように包むのみ、そしてゆっくりと歩き出す。続く問いかけに顎先に指添えて) ふむ。確かに名前は和風だよね……ちょっと不思議。まぁ、なにか理由があるんだろう……もともと育っていた場所はお屋敷なら安心できるよね。ヴィオレットさんには手紙を書いておくけれど、彼女は誰が入ってきても歓迎するから安心してね…… それじゃ、帰ろうか。 (すっかりと日が沈み夜の帳が巡る空を仰いで少年の足は更に動き出す。街並みに輝かしく飾られるネオンの光に長く尾をひく大小の影、次第、次第に、べフェリアから遠のいていくことで) (07/17-01:37:23)
メル(携)>そ、そんなことしませんよー!!ちょっと怒ったからって人にケガをさせるなんて、メルすっごく悪い子じゃないですか!!メルの鉄拳が火を吹くのはモンスター相手とかになりますからーっ!!(わたわたと慌てたように手を振って、ついでにガシャガシャくそやかましい金属音と共に足踏みをして全身で否定した。相手の反省の度合いとか気にしていないのか、そんなことはしないよー!というのに精いっぱいだ!)あれ??からすはねのやしき、と聞きましたのでてっきり日本屋敷の類かと……!!しかし、良さそうなところですねっ!メルが前にお世話になっていた洋館をちょっと思い出します……!! はあ、それを聞いて安心しました……でしたら、是非ヴィオレットさんにひとことメルのことをお願いしますね!!メルも、ご挨拶に伺いますから!!(にぱ、と笑うとそのちっちゃい手を相手の大きな手に重ねた。カクカクとした傷一つない腕部パーツから覗くその手は、小さな女の子のもの。) (07/17-01:28:09)
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