清聖の教会
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清聖の教会」からローブの男が離界。 (01/08-21:57:21)
ローブの男> 一度滞在場所に帰って、物を整理した後、有り金持って出頭するよ。 ――あ、でも少しお願いがある。此の事は他に云わないで欲しい事と、もし何か遭った時、モニールは“教え”の力で護って欲しい事と………あと手紙の代筆してくれ。 そう、件の嫁に宛てる手紙。 (文盲の己だと、書くとなれば己でも理解できぬ怪奇文章になるであろうから。 其の後、暫く手紙に書きたい文言を口頭で伝え、懺悔室から出て其の手紙を受け取れば教会を後にし。 数刻の後に、手土産を持った一人の男が裁判所へと出向く事と。) (01/08-21:57:00)
ローブの男> して、貧民街も変わらないし…俺がどうなろうと、今後も同じだ。 (此の数年、様子を見てみたが…己が居ようが居まいが、“何も変わらない”のだ。 己が不在の間に貧民街で騒ぎが起こる事も無ければ、己が在中の間に餓死者や凍死者、孤児の数が減る事もない。 ――己が呪いや怪我で伏せってたり、他の国や世界に飛ンでた事を鑑みれば、施せる頻度なんて知れたもの。普段から地道に乞食してた方が、よっぽど安定する。) 所詮、奴らの俺に対する認識なんて、運が良けりゃ来る恵雨に過ぎねえよ。 其ンな奴を意識したり、期待したりして生きる程、奴らは能無しじゃねえし、弱くもねえ。 (彼等に学は無いが、何時訪れるか解らぬ不確定な物よか、目の前の確かな糊口に依って生活する方がよっぽど賢い事ぐらいは理解している。 そうでないと、困窮した環境で、今頃強かに生きていないだろ。) ッつー訳で、俺の過去の贖罪も別の道を辿る事になったし、潮時だ。 俺ぁ、俺の手が届く人の為に生きる。そう決めた。 (あの貧しい町が、何処ぞに騒動を齎す事は無い。そうすれば、一番追い詰められるのは自分たちだと、彼等が知っている。) …。 (一抹の罪悪感を紛らわす為、頭を掻いて。) (01/08-21:56:12)
ローブの男>(加え――贖罪金の支払いに依って、死罪を免れたとして、現時点での罪を白紙化できたとて、金の出処が保障出来ない限りは、付加的な刑が幾つか科せられるであろ、と、対座から穏かな声が投げられる。) ……ま、出処が保障出来ていたとしても、贖罪の誠意見せン為に、最低限体罰は来るだろうと思ッてたさ。 (出頭すれば捕えられ、裁判に掛けられる。さすれば此処の“お偉い”も集う。…己のやってる事からして、己の躰は誠意見せと云う名の、余興にされるだろ。 ――唯、此れは好機では無いか、と思う処はひとつ。)  にしても、何の刑が来るかね。 (他の国で暴行罪で捕えられ、馬に引き摺り回された事ならある。暫く人参の擦り下ろしが見れなくなる羽目にゃア、もうなりたくねえな。 椅子の背凭れに体重を預け、ギシリと音を鳴らし。) 遠い国で前科持ちなんで、牢獄暮らしとか法廷の勝手とか、ちょっとだけわかってるし。 …まあ、巧いこと立ちまわってみせるさ。 (目的の為に、場合に依っては、法廷人相手にごねる。) (01/08-21:55:18)
ローブの男> 変に小細工するよか、自訴した方が良い、か。 (朱いカーテンの仕切りが入れられた静謐なる懺悔室。 恒例となった“過去の告白”が終わった後にも、穏かな老神父の声と、低い青年の声がカーテンを跨いで、ぽつり、ぽつり、と世間話染みた話が飛び交っていた。 対に居る神父とは数年の顔見知りなだけあり、陰気な己でも口は滑らかで。) 懲役と云う概念が薄い処、死刑になる訳にはいかねえし。金を払うか。 ん、贖罪金はー…実は今、払える額は有るな。他の国のお偉いからの拝領品売っ払ったら、かなりの額になッてよ。 (一財を成せる物、と持ち主から銘打たれただけ有り、其の曰く通りと成った。己の懸賞金の額を鑑みるに、付随金が付けられたとて、其れで事足りるだろ。 ――唯、其れは、) 家族の為の、今後の生活に、と思ってたんだが。 (嫁と、何時か“正式”に養子に迎え入れる少女が、何不自由なく生活を送る為に、と残しておきたかったものだ。) (01/08-21:54:23)
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