なりきりチャット・システムバトル [Q&A→][目次]
特殊行動、というのは、攻撃の代わりに行える行動で、「吸収」「回復」「譲渡」「連携」「かばう」の五つがあります。
これらはすべて、「本来なら攻撃を行うタイミング」で「攻撃の代わりに」選べるコマンドです。

「吸収(対象:NPC)」
通常の攻撃と同じですが、命中時に、与えたダメージの一部を吸収します。

「回復(対象:回復したいNPCかPC)」
対象を回復します。必ず届きますが、回復量は譲渡ほど多くありません。
なお、NPCは、回復されても攻撃を止めません。

「譲渡(対象:回復したいNPCかPC)」
対象を回復する代わりに、自分がダメージを追います(=自分の行動力を渡します)。
なお、NPCは、譲渡されても攻撃を止めません。

「連携(対象:連携したいPC)」
他のPCと連携攻撃を行います。
例えば、魔術師が剣士に連携すると、剣士が攻撃を行った際に連携攻撃となり、魔術師の連携攻撃分の命中率とダメージが上乗せされた攻撃となります。
魔術師が剣に魔法をかけ、剣士がその剣で切りかかる…などという協力攻撃が可能となります。

「かばう(対象:守りたいPC)」
対象をかばいます。
自分以外の味方に対して行うものなので、味方がいない、あるいは味方がいても、その味方が誰にも攻撃されていない場合には行う事が出来ません。
例えば剣士が狼・熊・盗賊に狙われている僧侶を「かばう」対象にした場合、僧侶を狙っていた三体のどれか、あるいは全ての攻撃を剣士が身代わりで受ける事になります。
成功率が低いと、「かばおうとしたが、間に合わなかった」という扱いになり、攻撃対象が僧侶のまま続行されます。